「患者様に安心感を」
をモットーに。
院長 林 正(はやし ただし)
日本赤十字社和歌山医療センターの副院長を定年退職後、当クリニックを開院しました。
約40年間、泌尿器科医師として培った知識と経験を、より多くの人々に役立てたいという思いからです。
患者さんの声に耳を傾け、納得し安心して帰っていただきたいと思っています。
地域の皆様に信頼され、愛されるクリニックを目指しています。
経歴
1975年 京都大学医学部 卒業
1975年 京都大学医学部付属病院泌尿器科 入局
1976年 倉敷中央病院泌尿器科 入局
1979年 大津市民病院泌尿器科 入局
1983年 日本赤十字社和歌山医療センター 泌尿器科 入局
1984年 日本赤十字社和歌山医療センター 泌尿器科 副部長
1995年 日本赤十字社和歌山医療センター 泌尿器科
2002年 日本赤十字社和歌山医療センター 副院長
2016年 林 正 泌尿器科クリニック 開院
現在に至る
患者さんへの思い
院長は、患者さんやご家族に安心感を届けることを大切にしています。
医療の現場では不安を感じさせる場面も多い中、長年の経験を活かし、「このくらいの確率で良くなる」「何日くらいで改善する」といった分かりやすい説明を心掛けています。
また、ご家族にも正しい情報を丁寧にお伝えし、不安が患者さんに伝わらないよう配慮しながら、安心して治療を受けていただけるよう努めています。
クリニックでの治療
泌尿器科では多くの治療をクリニックで行うことが可能です。
膀胱がんの内視鏡治療や前立腺がんの薬物療法など、診察から治療まで一貫して対応することで患者さんの負担を軽減します。
患者さん一人ひとりに向き合い、最良の医療を提供することを大切にしています。
患者さんへの思い
院長は、患者さんやご家族に安心感を届けることを大切にしています。
医療の現場では不安を感じさせる場面も多い中、長年の経験を活かし、「このくらいの確率で良くなる」「何日くらいで改善する」といった分かりやすい説明を心掛けています。
また、ご家族にも正しい情報を丁寧にお伝えし、不安が患者さんに伝わらないよう配慮しながら、安心して治療を受けていただけるよう努めています。
クリニックでの治療
泌尿器科では多くの治療をクリニックで行うことが可能です。
膀胱がんの内視鏡治療や前立腺がんの薬物療法など、診察から治療まで一貫して対応することで患者さんの負担を軽減します。
患者さん一人ひとりに向き合い、最良の医療を提供することを大切にしています。
〒640-8269
和歌山県和歌山市小松原通4丁目30
TEL.073-435-5028
交通アクセス
● 市バス「日赤医療センター前」下車徒歩1分
● JR和歌山駅 または 南海電鉄和歌山市駅より約20分
※駐車場はございません
※駐輪場は、日赤方面へ徒歩1分のところにございます
(駐輪場マップをご参照ください)