1)明細書の発行について
当院では、医療の透明化および患者様への情報提供を推進する観点から、領収証の発行にあわせて、個別の診療報酬の算定項目が分かる明細書を無償で発行しております。
明細書には、使用した薬剤名、実施した検査名、処置名等が記載されます。明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてお申し出ください。
2)保険外負担に関する事項
当院では、診断書、証明書、予防接種など、保険診療外の費用について下記の通り請求させていただいています。
生命保険診断書 5500円
その他の診断書 3300円
予防接種費用 お問い合わせください。
3)長期収載品の選定療養について
令和6年10月より、後発医薬品がある先発医薬品(いわゆる長期収載品)について、患者様のご希望により先発医薬品を選択される場合、選定療養として特別の料金が発生する場合があります。
医療上の必要性があると医師が判断した場合や、後発医薬品の提供が困難な場合などは、選定療養の対象外となることがあります。
詳しくは診察時または会計窓口にてお尋ねください。
4)一般名処方について
当院では、後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用に積極的に取り組んでいます。
後発医薬品がある医薬品については、特定の商品名ではなく、有効成分をもとにした一般名処方を行う場合があります。
一般名処方により、医薬品の供給不足が生じた場合でも、患者様に必要な医薬品を提供しやすくなるメリットがあります。
処方内容についてご不明な点がありましたら、医師または薬剤師にご相談ください。
5)医療DXおよび電子的診療情報連携体制について
当院では、オンライン資格確認システムを導入し、マイナンバーカードによる保険資格確認に対応しております。
患者様の同意に基づき、薬剤情報、特定健診情報、その他必要な診療情報を取得・活用し、より質の高い診療の提供に努めています。また、医療DXを通じて、診療情報を適切に活用できる体制の整備を進めています。
• オンライン資格確認等システムによる診療情報の取得・活用
• マイナ保険証の利用促進
• 電子処方箋への対応
• 必要な診療情報を活用した質の高い医療の提供
• 診療報酬の区分・項目の名称および点数または金額を記載した明細書の無償交付
• 電子カルテ情報共有サービス等を活用できる体制整備
6)電子処方箋について
当院は、電子処方箋に対応した医療機関です。
電子処方箋により、患者様の同意のもと、複数の医療機関・薬局間で処方情報や調剤情報を確認できるようになり、重複投薬や飲み合わせの確認など、より安全な医療の提供につながります。
7)外来・在宅ベースアップ評価料について
当院では、医療現場で働く職員の処遇改善を目的として、厚生労働省の定める施設基準に基づき、外来・在宅ベースアップ評価料を算定しています。
本評価料は、医療従事者の賃金改善を通じて、質の高い医療を継続的に提供する体制を確保するためのものです。
患者様にはご理解のほど、よろしくお願いいたします。
